近畿で 温熱環境改善で住まいやオフィスを健康的にする建築士事務所です。
わたしたちとともに温熱環境と省エネについて取り組んでみませんか？
違いに驚きと満足をお約束いたします。
概要
| 名 称 | Ｔ－ＣＵＢＥ ティーキューブ |
|---|---|
| 代 表 | 田端寿美 toshimi tabata |
| 所在地 | 〒598-0034 泉佐野市長滝1221-1 |
| 業務内容 | 住まいの新築・リフォーム等の企画・設計・監理 住まいの状況・耐震・断熱省エネ等の各種診断 |
| 所属団体 | 公益社団法人大阪府建築士会、一般社団法人新木造住宅技術研究協議会 |
対応エリア
近畿2府6県（大阪府、和歌山県、奈良県、滋賀県、京都府、兵庫県）、福井県
代表 田端寿美 TOSHIMI TABATA
資格
一級建築士
インテリアプランナー
福祉住環境コーディネーター
マンションリフォームマネージャー
住空間収納プランナー[ベーシック]
CASBEE[戸建て]
既存住宅状況調査技術者
経歴
1992年～ 複数の建築設計事務所勤務を経験
2007年～ atelierT-CUBE（二級建築士事務所）設立
2011年～ atelierT-CUBE（一級建築士事務所）へ変更
2016年～ T-CUBE（一級建築士事務所）へ改称
趣味：ゴルフ、金魚、ドライブ
ご挨拶
令和4(202２)年に大阪市内から泉佐野市へ拠点を移し、現在は断熱リフォームを終えた自宅兼事務所で設計活動を行っております。
私がいつの頃からプランを描いていたのだろうかと振り返ってみると、小学校の時に授業中ノートに自分の部屋の家具の配置など間取りを描いては家に帰ってレイアウトを変えるという遊びをしていた頃から、プランニングが好きだったのだなぁと思います。
遊びで描いていた頃は動線や収納など使い勝手の良さがプランニングの基本テーマでしたが、建築士となった今では耐震構造での安全性と、断熱気密での温熱環境の重要性が住まいの基本となり、設計テーマは「健康」になりました。
家の室温が健康への影響が大きいことは既に世界では知られていることです。日本の平均室温は、北海道などの寒さが厳しい2地域では「21℃」であるのに、近畿を含む比較的暖かな３～７地域では「16℃」。国土交通省が推奨し、WHOが警鐘を鳴らす「室温18℃以上」の室温には届いていません。
Ｔ－ＣＵＢＥでは英国推奨室温である「21℃以上」の実現を目標に設計を行っています。冬は気持ちよくお布団から出られる、夏はエアコンによる温度ムラの少なくし、ヒートショックなどによる健康リスクの低い、快適で安心安全な家づくりをお手伝いして参ります。
この活動に、今後も皆様のご支援とご鞭撻をいただければ幸いに存じます。
顧問 改正総一郎 SOITIRO KAISYO
資格
二級建築施工管理技士
一級熱絶縁施工技能士（硬質ウレタンフォーム吹付）
省エネ診断士
外断熱アドバイザー
経歴
1976年～ 東邦レオ株式会社勤務
2012年～ エディフィス省エネテック株式会社 代表取締役社長
2022年～ エディフィス省エネテック株式会社 相談役
2023年～ T-CUBE顧問
所属団体
（特定非営利活動法人）日本外断熱協会 理事
関与団体
（非営利型一般社団法人）パッシブハウス・ジャパン
（特定非営利活動法人）PHIJP
趣味：観葉植物、熱帯魚、金魚、庭いじり、家庭菜園、ゴルフ
