安心・安全は建物の基本、現在のお住まいを耐震補
必ず来ると言われている南海・東南海地震や年々巨大化している季節台風の威力に、今のお住まはこんな心配や不安を抱えていませんか?
- 昭和56年4月以前に建てられた家なので、耐震性能があるのかないのか判らなくて不安
- 昭和56年4月以降に建てられた家だけど、次の地震ではどうなるか不安
- 前の地震で壁や柱に影響が出ていないか不安
- 耐震補強はしたいが、どこをどうすればよいか判らない
- しろあり被害が出ていないか不安
- 瓦が重くないか不安

先ずは耐震診断をしましょう。現在のお住まいの強さを知りましょう。
すると、こんなうれしい変化が、、、
- 今のお住まいの耐震等級が判る
- 構造上どこが弱いかが解って、的確な補強方法が計画できる
- 全面補強でなくても、部分的な補強でも最低限の安全性を確保できることが分かる
- 被災度も軽減でき、復旧工事の費用が抑えられる
- いざという時、大切な命を守ることができる
- 被災しても、我が家で避難生活が送れる
- 太陽光発電パネルを載せたいけれど、耐えられるかが不安
今のお住まいが強くなって生まれ変わります
そして、いざという時のために備えることが出来ます
【業務内容と特長】
- 今のお住まいの柱や梁など構造体を全てチェックし、老朽化していないか検査
- 間取りや窓の位置・大きさから、耐力上バランスよい家になっているか判断
- 柱梁の取替、壁の補強、基礎の補強など、補強が必要な場所と対処方法がわかる
- 耐震診断、耐震補強ともに補助金が活用できる場合がある
※太陽光発電パネルや太陽光熱利用パネルを屋根に乗せる場合は、耐震診断&改修は必須です。
断熱リフォームと一緒に工事すると、別々にするより費用が抑えられます。
安心と快適が同時に叶えることができます。
